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お知らせ

体重を減らすことよりも、活動的でいることが重要かもしれない?!

肥満は、高血圧、糖尿病、脳卒中、うつ病、早期死亡など、多くの深刻な健康状態と関連しています。しかし、肥満の人が実際に体重を減らすことなく、これらのリスクを軽減することは可能なのでしょうか?

肥満に関連する健康状態を治療するための「体重中立」アプローチを支持する200以上の研究から、多くの人が体重を減らそうとしているにもかかわらず、世界中で肥満の割合が増加していることは、体重減少に焦点を当てることが有効でないことを示しています。つまり、体重がどうであるかよりも、活動的に過ごすことに焦点を当てた方が、より効果的に健康効果を得られるのだと結論付けられています。

例えば、2014年の研究では、心肺機能の低い人は、標準体重、過体重、肥満にかかわらず、すべての原因で死亡する確率がおよそ2倍から2.5倍であることが判明しています。一方で、意図的な減量が死亡リスクを有意に低下させることはなく、体重の変化にかかわらず、身体活動の増加が死亡リスクの低下とよりよく関連することが様々な研究結果で判明しています。

常に体重の減少や維持に焦点を当てるよりも、身体を動かすライフスタイルを維持する方が実現可能性が高く、筋肉量も増えて結果的に体重も減っていきます。さあ、グラスを置いて体を動かしましょう!!。

日課としてのお勧めの運動:①10回スクワット(お尻が床に着くくらい股を開いて体を持ち上げます。)②10回床あるいは壁に手をついて腕立て伏せ③10回交互に片足背側振り上げ④10回仰向け伸屈身膝抱え 1日2回朝・夕食前   +夕食後の散歩(15分くらい)

つばたファミリークリニック 

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